評価基準
小集団活動の効果を高めていく上で、重要なポイントの一つとなるのが成果の確認です。
グループ活動が具体的にどのような成果を、有形あるいは無形に生み出すことができたのか、メンバーで確かめ合うことは、1.活動をなし遂げたという達成感・充実感を深め、2.活動に対する自信を強くし、3.そのレベル・アップをはかっていく、などと結びつき、小集団活動を活性化させる有力な手段となるからです。
また、成果をグループにフィードバックするときの客観的な尺度を準備しておかないと、的確な評価が行なえないことになる。
そういった意味で、小集団活動を先行させてきた企業では、単に成果発表会の評価だけにとどまらず、日常における活動への取り組み内容を吟味して、グループ活動を評価する仕組みを整えつつあります。